タイトルだけでネタっぽいし、最近はやりの悪役令嬢と転生系とそれがおじさん系というこれでもかという設定てんこ盛りのアニメ。
実は漫画から見てて面白かったと思っていたのですが、気が付いたらアニメ化してました。
あらすじとしては52歳の公務員のおじさん(主人公:屯田林憲三郎)が、交通事故にあい娘がプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢(グレイス)に転生してしまった。という話。
そして大体転生ものはチートスキルを手に入れますが、今回屯田林憲三郎が手にしたスキルは「優雅変換(エレガントチート)」
このスキルがこの漫画のいい味を出していますね。
まさかのお辞儀がカーテシーに変換されたり、コックに「美味しかったよ!ごちそうさん」と伝えたら「大変おいしゅうございました。」となったり。
なんだか見ていると屯田林憲三郎の魅力がにじみ出てくるんですよね。
公務員のおじさんって実はめっちゃすごいのではと思えてくる不思議。(いや、公務員のおじさんがすごくないというわけではなく)
またほかの漫画と一線を画しているのが、娘がプレイしている乙女ゲームに憲三郎が入っているということが、娘と嫁側でもわかること。乙女ゲームが起動し、操作できなくなり、グレイスのセリフウィンドウには「グレイス(憲三郎)」の文字が。
父親が今どういう状況下を娘がゲームを通じてわかるというところが、これからどういう風に進んでいくのか楽しみですね。漫画も途中までしか読んでなかったので、ぜひ漫画も読んでみたいところです。
あ、大事なことを書くのを忘れていました。
エンディングが非常に素晴らしく「マツケンサンバII」であり、憲三郎とグレイスの声優をやっている井上和彦さんとM・A・Oさんが歌っています。ほんと素晴らしい。



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